IELTSスピーキングを対策するなら知っておきたい苦手分野の勉強法まとめ

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どれだけスピーキングの対策をしても上達してる気がしないな…結果もついてきてないし、何か勉強方法がダメなのかな。どうやってスピーキングは伸ばしていけばいいんだろう。

伸び悩んでいる人の苦手な場所をピンポイントで対策していきます。

こんな人にオススメ

  • スピーキングが苦手
  • IELTSのスピーキング対策が全然わからない
  • 伸び悩んでいる
  • 自分に効果的な勉強方法ってなんだ
  • 時間が無いから効率良い勉強方法が知りたい

この記事を読み始める前に

今からIELTSを受けるという人やもうすでに勉強しているけど伸び悩んでいるという人は効果的な学習ができていないのかもしれません。勉強できる時間が限られている中で最も効率よく勉強するには自分の苦手なポイントを探して対策していくしかありません。

この記事を読むことであなたに合った勉強方法を知ることができ、やるべきことが見えてきます。

ではいきましょう!

目次

IELTSのスピーキングが苦手なあなたのタイプとは?

まずは自分がどのようなタイプで、何が得意なのかを知る必要があります。このタイプによって対策方法が変わってくるので自分の状況に置き換えて自己分析してみてください。

叩き上げタイプ

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なんか難しい単語とか文法とかよくわからんけど話すのは好きやで!

このタイプの人は生活する上で英語を使用しなければいけないという環境で勉強した人、もしくは英語を話すことが好きな人。

アウトプットに特化しており、言い回しやカジュアルな日常会話などが得意。

目標ポイントに届かない理由

IELTSのスピーキングにおいては流暢性や発音の観点で得点をとりやすいが、語彙力や構成力が不足している可能性があるので主にこの2点に集中して対策していくのが理想。

大学入試頑張りましたタイプ

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単語帳?何ページの何行目に何が書いてあるか分かるよ。

このタイプは高校までの基本文法や単語などの必要な知識が揃っているために、リーディングやライティングにおいては豊富な語彙力を活かして得点を伸ばしやすいが、スピーキングパートにおいてはアウトプット不足のために流暢さやアイデア不足のために伸び悩む人が多い。

目標ポイントに届かない理由

頭の中で使うべき単語、適切な言葉は分かっている。しかし流暢さや発音力が不足している可能性があり、話の広げ方や苦手なトピックに柔軟に対応できない事が多いのでアウトプットと対応力を身に着ける。

器用貧乏タイプ

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こんなに勉強してるのに何で得点が上がらんのや!

このタイプは今まで全体的にバランスよく勉強をしてきた人。

特に苦手な分野も無いけど得意な分野も無い。全体的に基本的な対策はできているけど、なぜか伸びない。

目標ポイントに届かない理由

全体的に対策の精度が低いので、どのように話を広げたらいいか分からないor効率的に勉強ができていない可能性があります。恐らく働きながら、他の勉強をしながらIELTS対策をしている方に多いので最短で目標ポイントに近づける勉強方法を知る必要あり。

IELTSのスピーキング問題点が分かったら解決するのみ

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苦手な分野は分かったけど、具体的にどうやって勉強したらいいか分かんねー

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苦手ポイントを失くしたいけど無駄な勉強はしたくないんだね!

ここからはあなたの苦手な場所をピンポイントで解決する勉強方法を紹介します。

苦手なトピックに対応できない

根本的に情報不足な場合は苦手なトピックを自分の分野に誘導することができません。

いきなり『森林破壊ってどう思いますか?』

と聞かれても看護師をずっとやって来た私は何も分かりません。このキーワードに対してすぐに出てくる考えは

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森林破壊で動物さん達かわいそう!

という小学生顔負けのマインド。

でもこれが世界の医療体制について思う事は?などの自分の得意な分野だったら細かく話し続けることができます。

IELTSのスピーキングを攻略する為には多少つまらなくても、いろいろな分野の情報収集をしていきましょう。

構成ができていないから途中で沈黙

この悩みに関しては2パターン考えられます。1つがトピックを難しく考えてしまう事。

「日本独自の習慣」と聞いて、

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(日本にしかないモノ…あっ!)お箸をご飯に刺したら葬式みたいになってまうからダメ!これは日本独自の習慣!

IELTSのスピーキングはテストであって、特定のコトに対して正確な説明をするプレゼンではありません。

あなたの言ったことが正解か間違いではなく、聞かれたことに答えるという事に集中しましょう。この場合の質問であれば

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お正月というものがあって、みんなで集まってご飯を食べるよ!

などの比較的イメージがしやすい簡単なモノを答えましょう。答えはシンプルに。

そしてもう一つが構成力不足

例えば、「英語を勉強するメリット・デメリット」を質問されたとします。

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えーっと…たくさんの人と話せるしカッコイイ彼氏も作れるかも!それに旅行しても困らないし、私、旅行好きだから英語勉強したい!…質問なんだっけ?

IELTSのスピーキングは聞かれていることに対してしっかりと答えていかないといけません。

上記の場合はメリット・デメリットを聞かれているのにメリットしか答えていないのと、自分の意見を元に話しているのでパート3では高得点を取ることができません。

まずはしっかりとそれぞれのパートでどのように答えていけばいいのかを知ることから始めましょう。パート1から3までのまとめ記事があるのでしっかりと構成とテンプレートを頭に叩き込んでおきましょう。

簡単そうで実は奥の深いパート1

>> IELTSスピーキングのパート1はテンプレートで始める【初心者必見】

ちょっと特殊なパート2

>> IELTSスピーキングパート2でスピーチが苦手な人はパニック→沈黙【これ解決します】

IELTSスピーキング最大の関門、パート3

>> IELTSスピーキングパート3を完全攻略する為の7つの問題対策とテンプレート集

流暢に話せない・発音に自信が無い

IELTSのスピーキングの評価基準には流暢に話せているかという項目がありますが、結論から言うとこの項目はそこまで突き詰めなくて大丈夫です。もちろん7.0を目標スコアにしている人は意識しないといけないポイントですが、6.5までを目標にしているならここは後回しにして大丈夫な部分です。

流暢に話すというのは客観的にしか判断できず明確なポイントがありません。これは試験官によって捉え方が変わってくるので

  • どのくらい早くスピーチをしたら7.0なのか
  • どのくらい単語と単語の間が短ければ7.0なのか

と理論的に考えるのは現実的ではありません。

もともとゆっくりしたスピードで話す人ならスピーチが全体的に遅くても流暢さにおいては関係ありません。

この流暢さというポイントにおいて大事なのは全体のバランスです。

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パート1で質問が簡単な場合は凄い勢いで話すことができるけど、パート3の複雑な問題になった場合は急に考える時間が多くなり、会話のリズムが悪くなるんだよなー

早く話すという事に注目しないで、スピードはゆっくりでもいいので構成、内容、語彙力をさらにレベルアップすると必然的にこの流暢さもついてきます。後は実際に英語を使って、口に英語を話す癖をつけさせましょう。

ベストティーチャーがオンライン英会話とIELTS対策には最適です。

IELTS7.0の壁が越えられないあなたへ

これまでのポイントを全部クリアできてる、もしくは既に6.5を取れているけど7.0が越えられないという人はイディオムが足りていない可能性があります。

イディオムとは、2つ以上の単語がくっついて違う意味を作る言い回しです。

IELTSのスピーキングで7.0を超えるのであればイディオムを1パートにつき最低1つ、できれば2つは入れ込みたいです。

もうすでに6.5に到達で来ている人は様々な言い回しを覚えて自然に入れ込めるようにしましょう。

最後に:IELTSのスピーキングは対策できる。

スピーキングが苦手な人は自分の長所短所を洗い出し、短所を1つ1つ潰していく事で確実にレベルアップすることができます。

IELTSはスピーキングだけでなく、ライティングも日本人が苦手なポイントとしてあげられます。

理想なのはスピーキングとライティングを同時進行でやっていく事。

限られた時間の中で効率よく結果を出す方法をこちらでもまとめてるのでよかったら是非。

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